新セレドのストーリー「生と死の重なるとき」のボスを倒しました。
パーティは僧(自分)、魔、賢、僧で、レベルはいつも通り50です。
今回はなんと57分にもおよぶ長時間バトルでした。
※↑の写真は 前回 の試練の門を突破後そのまま突入して負けた時の物です><
まずは、負けたときの話
パーティはパラ、魔、僧、僧でした。
ヘヴィチャージ + ウェイトブレイク を使えば簡単に押せるし、通常攻撃も普通に耐えるので案外楽勝かと思ったら、 はげしいおたけび で一発KOされてしまい、蘇生までの間がピンチに…
また、 マホカンタ 対策もなく、使われてしまうと消えるまで攻撃手段がなくなります。
結構粘ったけど、途中で立て直しに失敗して負けました。
状況の整理と対策
邪教祖サダク の攻撃パターン
- 通常攻撃
- 1回の攻撃で2回殴ってくる
- つまり 聖女の守り は効かない
- はげしく切り裂く
- 弱攻撃を4回
- はげしいおたけび
- 250-300くらいのダメージ
- 転ぶ(転びガード不可)
- のろいの言霊
- 最大HP低下の呪い
- マヌーサ
- マホカンタ
邪教祖サダク の耐性
(戦って感じた物なので、正確ではないよ)
- 闇耐性
- 攻撃力低下は効きづらい
- 守備力低下は効きづらい
- 重さ軽減はそこそこ効く
対策
- 呪いガードは必須
- 魔法使いは杖、攻撃魔力優先
- 物理攻撃なら幻惑ガードが欲しい
- 呪文攻撃なら 零の洗礼 が欲しい
- 敵物理攻撃が全て多段攻撃だから ビッグシールド があると良いね
- 転びガードはいらない(ガードできない)
パーティ構成
サポ僧侶以外は普段結晶装備に使っているやつを使っているので、錬金は適当です。
- 僧侶(スティック):自分
- 聖女の守り 、蘇生、MP管理を優先
- どうしてもヒマなら 聖なる祈り を使う
- 盾に呪いガード 90% : 手抜き
- 魔法使い(両手杖)
- 作戦を変えながら攻撃と補助を行う
- ガンガンいくわよ → 魔力かくせい + メラミ
- わたしにまかせて → ヘナトス
- 呪いガードなし
- 作戦を変えながら攻撃と補助を行う
- 賢者(両手杖)
- バッチリがんばれ → 零の洗礼 で マホカンタ 解除
- からだ上に呪いガード 93%
- 敵の闇耐性で ドルクマ のダメージが期待できないため
- 僧侶(スティック)
- 回復と スクルト 担当
- 聖女の守り はたぶん使ってくれない
- 呪いガード 100%
戦い方
魔法使いを わたしにまかせて にして ヘナトス を1回入れるのが最優先です。その後、残りのMPに合わせて ガンガンいくわよ or バッチリがんばれ に変更。( バッチリがんばれ でも ヘナトス を 1回だけ 使ってくれるケド、残りMPが少ないと マホトラ を使ってしまうため、ずっと バッチリがんばれ だと攻撃頻度が下がってしまう)
自分は 聖女の守り を全員に使って はげしいおたけび に備えます。 ヘナトス 2回と スクルト 2回が入れば はげしいおたけび 以外で倒れることがなくなるので安定します。
なお、敵の攻撃は強力な単体攻撃が中心なので、HPを回復しても1撃でやられてしまう可能性があるため、回復より蘇生が優先です。頭数増やしているうちにサポ僧侶が祈り ベホマラー 入れてくれます。あと、こうすることで自分が 聖なる祈り を使わなくてすむため、すこし考えるべき事が減ります(普段僧侶メインじゃない場合はコレが重要)。
ダメージソースが魔法使いの メラミ しかなく、魔法使いが補助も行うので、倒すのに時間がかかりました><